3Dモデル化された資料を用いてガイドする 資料をプラネタリウム(ドーム空間)へ持ち込み、体感する

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文責:井内麻友美(うさぎ)

■JPA全国プラネタリウム大会2025・大阪 研究発表・実践報告Ⅱ-2 発表資料まとめ

JPA大2025大阪_ まとめ.jpg

JPA全国プラネタリウム大会2025大阪_発表資料.pdf

目標

本サイトで想定する交流者(プレーヤー)

■ 話し手(ガイド役)

研究者、学芸員など、その資料について詳しい知識を持ち、デジタル資料をプラネタリウムドームへ展開して観察したい方、また見学者とともに観察し、資料を介して事象の見方・考え方を見学者へ伝えたい方

■ 進行役(含むオペレーション)

プラネタリウムの解説員やオペレータなど、プラネタリウムの使い方を知っている方。企画のコーディネーター、ファシリテーター

背景

博物館におけるデジタルデータの保存と活用

2022年4月に、博物館法(昭和26年法律第285号)が約70年振りに改正されました(翌年4月施行)。改正された博物館法の第三条3においては「博物館資料に係る電磁的記録を作成し、公開すること。」と、資料のデジタル保存について明言されました。法改定以前からも全国的に進められてきた、デジタルミュージアムや資料のデジタルアーカイブ化は、現在一層進んでいます。  また、文化庁による積極的な博物館のDX(デジタル革命)は、博物館法改定の準備と同時期に進められてきました。例えば、博物館法制度の今後の在り方についての答申(文化庁,2021)では今後必要とされる博物館の役割・機能のひとつとして、「デジタル技術等を活用した新しい鑑賞・体験モデルの構築」が提示されています(*1)。さらに、博物館DXの意義に関して、資料保存の体系化、業務効率化とともに資料の公共化および資料の活用の促進についても、議論が行われています(*2)。